『ローマは遥かなり』…
ということで、久しぶりにローマを題材にしたいと思いまーす ^∀^
最近、実装されました
ストックホルムの冒険クエスト『血塗られた建国者』をやりましたよ。
内容は、都市国家ローマの建国にまつわる神話のような物語を、
リヴィウスの『ローマ史』を読む形式で進んで行きました。
リヴィウスの『ローマ史』は、今ではかなり散逸してしまっているらしいですが、
ジェノヴァで読んだら、ヴェネツィアに飛ばされるといった具合に、
この当時でも散逸してる、って演出に振り回されました ´∀`;
王制ローマの建国者は、ロムルスという人です。
(まぁ、伝承のようなものですが)
この人には、政争に巻き込まれて、
赤子んときに川に流されて、狼に乳をもらって生きながらえてるところを、
羊飼いに拾われたらしいです。
インドのほうで、狼に10年以上育てられた女の子がいましたが、
期間はずっと短いですが、似た話ですね…
ロムルスには、レムスという双子の弟がいたわけですけども、
レムスも一緒に川に流され、狼から乳をもらい、羊飼いに拾われたわけです。
成長した後に、一緒に旗揚げし、
ローマに街を建設して、分割統治をしたんです。
「両雄並び立たず」ということでしょうか、仲たがいして、
ロムルスはレムスを殺してしまったので、
クエスト名が『血塗られた建国者』ということになっているのでしょう。
そして、発見物がこちら。
論戦カードは、ビックリの10です…
現在は、ローマのカピトリーノ美術館に収蔵されているようです。
カピトリーノというのは、ローマの7つの丘の中で最も急峻なため、
ローマ時代は神々に捧げられていた丘の名前ですね。
この像の狼の方は、エトルリア時代の作ということですが、
エトルリア文化が栄えたときは、ローマとは別の国家でしたので、
エトルリア系の王が連れてきた、
エトルリア人の職人が作った、ということでしょうか。。。
他国の建国話にまつわる美術品を作るのは、おかしいですからね^^;
運よく狼から乳をもらったり、羊飼いに拾われたり、
更に周囲の人々を集めて旗揚げしたり…
まぁ、伝承ですから~ ^ー^;
最近のコメント