最近、あまり進みませんねぇ。
春眠、暁を覚えずとは、よく言ったもので…
すぐに眠くなっちゃうですよ(ノ∀`)トホー
今回は、大型スクーナー級造船ツアーのときにでも、
ついでに報告したかった、これらをご紹介。
アップがここまでズレこんだ理由は、、、
すぐにわかります^^;
--1511年、ダリエンからサントドミンゴに航行中のスペイン船が
ジャマイカ沖で座礁。
乗組員のうち11名が、ユカタン半島沖のコスメル島に漂着。
ほとんどが生贄にされるが、
ヘロニモ・デ・アギラールとゴンサーロ・ゲレロは生き残った。--
という話が元になっているクエストです。
まずは、奴隷になっていたアギラールが、
肌身離さず持っていたという聖書。
街中で発見した、初めての発見物でした。
アギラールは、かのエルナン・コルテスに救出されて、
通訳になっていますね。
大航海時代Ⅲにも登場したらしいですw
Ⅲでは、全発見物を発見してるから、
もしかしたら、雇ってたのかもしれませんね…
ロペ・チャンカしか覚えてないや^^;
で、アップできなかったのは、
このアギラールを、大航海時代 Online でも見かけた気がしてたからです。
…で、
ようやく、見つけてショットを撮れたってわけですよ ^o^/
まぁ、船なんですけど…
何やら、『収奪データベース』にも載ってるので、
だいぶ前から居るんですね ^ー^;
奴隷なのに、航海してるの??って感じですが…
これは通訳になって以後、ということでしょうw
続いて、マヤ人から戦いぶりを認められ、
となる首長に婿入り(?)したゲレロの戦いの装束。
マヤ人の妻との間に3人の子も生(な)したというゲレロの衣装でした。
…にしても、これ、装備品として実装してくれれば良かったのに。。。
リオのカーニバルっぽくなりますよねw
組み合わせれば、論戦コンボにもなる
2つの発見物でした~~
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