明けまして、おめでとうございます ― 2006年01月01日 12:02
本年も宜しくお願い申し上げます<(_ _)> ゲーム中のメール機能を使って、 フレンドの方々に「あけおめメール」を送りましたぁ 数人の方から、すぐに返信が来ましたねぇ^^ こういう交流はいいものですぅ(ウンウン
新年いっぱつ目は、やっぱり単なる冒険譚^^; また幾つかを列挙してみたいと思います。。。
まずは、こちら。有翼人面獣身像という、バビロンの遺物ですね。 この像、見た瞬間ピーンっと来ましたw はっはぁ~ん、、、 ファミコン「バベルの塔」に出てくるのはコイツかぁ。。。っと (石の上でイヤイヤだっけ?) 年齢バレる??^^;
続いては、リグ・ヴェーダです。 インドの聖典の一つにして、史書でもあるはず。。。インドには、通称「ヴェーダ時代」というものがあるそうですが、 ヴェーダと呼ばれる聖典に記された時代だからのようですね。。 かといって、全くの空想というわけではないらしく、 遺跡等々も発掘されている・・・・はず(この辺り読んだのだいぶ前でf- -; ゲーム中の話に戻りまして、w 発見場所がなんとカリカットの書庫の中。。。 観察もってないので、皆さんが本を読んでるところ、 あっちゃこっちゃで探索・たんさく・タンサクぅ~~~っ! ・・・・・・ ・・・・・見つかった。(お騒がせしました~m(_ _)m
さらにこれーえー 特に、思い入れがあるわけではなくw 「ハヌマーン」ってカレー屋、うまかったなぁ~~ ってことが言いたくて入れましたww カレーミュージアムに入ってたんだけど、、、まだあるかな?? (かさねがさね、まわしものではない。
最後にこちら。死者の街。 どういったものか、いまいち理解してないんですが、、、 ゲーム的に非常においしぃの。^^ 初回発見時は経験800くらいかな? 経験や名声を大盤振舞いしてくれる、 秀逸な地図発見物です~ 今日は、こんなとこで~
マーリンの杖。 ― 2006年01月04日 01:38
え~、実は一昨日、宝石商に転職しているのですが^^; 冒険好きなため、 しばらく冒険ネタを続けようと思います。。。 商人で、面白い記事書いてる人を見ると、 ホント尊敬します、、、 それに引き換え・・・(ノ∀`)トホー 冒険は、発見物等の絵を載せるだけで、 なんか豪勢そうに見えますからw
本タイトルには、けっこう思い入れがあります。 預言者マーリンとは、アーサー王を導いたことで有名なドルイドです。 ドルイドは、元々ガリア(ケルト)の祭司階級でしたが、 ティベリウス帝をはじめローマ帝国から追放されていましたので、 アイルランドやスコットランドに活躍の場を移していたんですね~。 で、なぜ思い入れがあるかというと、、、 まだプレオープンだった頃、酒場のおやじに、 「○○がマーリンの杖を発見したらしいぜっ」って言われたんですね。 その時思ったんですよ。 「自分もマーリンの杖を発見できるまではがんばろう」ってw まさか、発見できる日が来るとはね~、、、、 でも、まだ辞めませんよww それより、プレオープンの時に発見した人って・・・
こちら連作クエストになっておりまして、 前に2つあるんですが、 直前のなんて考古学が13必要・・・・ブーストしてギリギリだがやぁ。 ほんでもって、 こちらのクエストはこんな内容。普通、こんな依頼ありませんよww まぁ、そこら辺には目をつむるとして、、、 必要ランク等はこんな感じ。
報酬は総額380k。 難易度★×9。 必要スキルのランクは、探索10に考古学12。。。 ふぅ(-.-; 骨が折れそうだなぁ ってことで、聞き込み開始ぃ~
ふむふむ
なんか、雲をつかむ話だなぁ。。。
あれれ?あっさり情報がそろった。。。 いざ、探索へ! そういや、一見目印がないクエでも、 どっか調べればいきなり「目印です」と言われることがあるんですね。。。 まぁ、ひどいときは、東に400mって言われましたけど^^; (もはや目印ではないような・・・ 話がそれましたが、同行いただいた方の「観察」スキルにより、 あっさり発見~!
あらためて、見てみると・・・
す、すごい。0_0; 初めての価値5◆◆◆◆◆。 これ、アイテムはないのね、、、残念(×.×;) すごい、達成感があるのよねぇ~。。。 では、また~
機能拡張を~ ― 2006年01月06日 01:00
ちょっと、ふぃりっぽのブログ事情を少し・・・ まず、画像ですが、 画像をupする専門の画面がありませんし、 各記事の任意の位置に配置する機能も提供されてません。。。 思いっきり、手打ちです×_×; 表(テーブル)を作成する機能もありませんし、 Office 2003 にしたら、FrontPage もないので、 これまた全部手打ちで、、、 すべて、HTML を手打ちにしてるんです。。。 フリーの HP ビルダーでも使えば、 まだマシなんでしょうけどね~~ 画像は、保存専用の非公開記事を作成して、 IMG タグを使って引っ張ってきてます。 なれれば、なんてことはないのですが、 せめて、画像upを管理画面から実行させて欲しいですねぇ~
あとは、ログ解析でしょうか。 検索されて、やってきていただいたことがあるのかどうかも、 わかりません。 何時ごろにアクセスいただいているのかも。。。 他のブログにお昼休みが多いという結果がありました。 んー、、、どうなんだろ??
細かいのだと、 リンク先のページに更新されたっていう情報が行かないみたいですね。 機能拡張、いろいろしてくれる予定になってるし、 早く実装してくれないかなぁ~
では、本日もあきもせずに冒険記~^^ 最初のご紹介は、 うわさは聞いたことある方も多いかもしれませんが、、、オニャンコポン様です^^ 意外と必要な宗教ランク高いんですよ、、、7必要ですね。 オニャンコポン様とオドゥドゥア様を延々と繰り返して、 なんとか素で7まで行きましたよ f-.-; にしても「おニャン子」?って感じですよねぇ~ 会員番号16番 高井麻巳子さんが良かったなぁ(゚∀゚≡ あとは、渡辺 満里奈さんとか・・・人妻ばかりだ∑ ̄□ ̄;
続いては、こちらの作品。イスラムの英雄、サラディンこと サラーフ・アッディーンが使用したらしい武器です。 サラディンは、アイユーブ朝のスルタン(王)にして、 ジハード(聖戦)の提唱者ですね。 イスラム勢力を糾合して十字軍に対抗。 エルサレムを奪回し、再奪取にきた獅子心王リシャール(リチャード)と、 互角の戦いを演じます。 しかし、慈悲深い人でもあり、 敵に有利な条件を提示してまで、降伏を勧め、 占領後も無駄な殺生を行わせなかったということです。 ここが十字軍との大きな違いと言われていますが、 これは指揮官の人格の問題というより、 当時の理念の差異ではないかと思うのですが。。。 キリスト教国よりオスマン=トルコのが、 ずっと開放的だったわけですし、、、 今じゃ、想像つかない^^; サラディンは、近頃じゃ難民としてメディアに報道されている クルド人だそうですね。 偉大な先人を持っているのですね~
ふぅ、ふぅ、 サラディンの話とかになると、 つぃ熱くなっちゃう^^; Kingdom of Heaven という映画にも登場してますので、 興味のある方は見てみるのもいいかもです 確か DVD も出たので。。。 (また、まわしもの発言を・・・>_<あぅ。 疑惑が広がらないうちに、退散しますw
ひたすら工芸。 ― 2006年01月10日 01:25
最近のプレースタイルは。。。 というほどのことはなくて、 とにかく水晶⇒ガラス、水晶⇒ガラス (-.-; ネーデルランド最大の(?)メリット、通称ガラス削りです^^; そうはいっても、かなり秀逸なんですよぉ~ ヘルデルとの間でブーメラン可能ですし、(交易品の購入量が回復 これを繰り返して上がる数値は以下の項目になります ・交易経験 ・交易名声 ・宝石取引スキル ・会計スキル ・工芸スキル ・(操帆スキルw) アムステルダムだけで、できるのに、 ガラス細工はなんとイタリア名産ww んでもって、これだけ宝石取引が上げ易い場所は、 他にないでしょうね。。。 意外と操帆が上がっていくのも馬鹿にできないw
でも、これ、 アムステルダムに投資してないと水晶でないし(ネーデル人or元ネーデル人しかダメ とにかく腱鞘炎に注意です( ̄Д ̄||| 皆さん、健康には気をつけましょう^^ノ
えー、それでは、今日も例によって、 趣旨の見えない冒険譚のはじまりぃ~
最初は「ソクラテスの盃」。 ソクラテスの奥さんって有名な悪妻だったんですねぇ。。。 悪妻を持った方が出世するといいますがww どちらかというと、 美少年好きというイメージのが強いソクラテスさんですけれども、 ちゃんと本職あるの、このクエするまで知らなかったです^^; やっぱ、哲学語るだけじゃ食っていけないのねぇ(世の中キビシィ それで、見つけたのが↓目印が陸上マップ内の「廃墟」だったのですが、 ・・・・・・ ってことは、この廃墟が元ソクラテス邸?? うーむ、、、なぞ~~ しかも、この盃で毒をあおったのではないかって、、、 触って大丈夫か??(´Д`|||
今度は、デュランダル。 ・・・・最初の頃、 有名なPKの方が、今のところこれが一番強いんじゃない?と言ってた武器。 それがデュランダル。 確かに攻撃66はかなりのもの。 まさか、自力で手に入れる日が来ようとは、、、 こちらは連作クエストをこなして、 初めて入手可能。 騎士ローランを巡る物語を進めて行きます でも、最後は骨董品あつかいで ほっぽってあるんだもの・・・・・発見しましたよ~っと。
ソクラテスと言えば、 ブラジル黄金の中盤の一人。 デュランダルと言えば、 ゼノサーガ シリーズの戦艦。 を、まず思い浮かべてしまう。。。
交易ツアーっ ― 2006年01月11日 01:35
タイトルいきなりですが、 大海戦に参加しない(できない)人たちで、 イベントごとないのシャクだから、、、、 みたいな感じでインド交易ツアーを実施しました~ なんと総勢10名!∑゜□゜ 道中も、チャットルームでわぃわぃがゃがゃ^^10隻揃うと壮観ですw
インドに着いてから、 みんなとちょっとはぐれて、 冒険を終わらせることに。。。(マタです^^; まずは、あっさり見つかった「クジャク」。同時に「クジャクの羽」という交易品が手に入るのですが、 ・・・なにに使うんだろ?? ピーコックターバンが生産可能なんだっけかな?? できれば、マハラジャターバンも生産できるようにしてほしぃなぁ^^; このクエ、「クジャク牧場計画」は、南仏・イタリアで受けて、 カリカットまで行くというめんどいもの・・・・ なので、交易ついでに行くのが一番かなぁ~って思って、 数日前から受けておいたのです、、、
クエの方は良かったのですが、 更についでに探しにいった宗教地図「梵字の巻物」。 これが全く見当たらない。。。。 地図なので、およその方角がメッセージに表示され、 該当ポイントが光るんですが、 それでも全くわからず ×_×; 皆さんにお待ちいただく結果になりました <(_ _)>こぃつですよ。皆さんに迷惑を掛けたのは(--メ) え?あっ、俺かっ。(南海キャンディーズの山里風にw
最後に、帰り際にパーティの人が使ってくれた ひいらぎのブローチについて。。。ん?
おっ
おぉぉ~~ こんな派手な演出あるなら、 事前に言ってくださいよ~~~ 店売りしちゃったじゃないですか・・・ :_;


有翼人面獣身像という、バビロンの遺物ですね。
この像、見た瞬間ピーンっと来ましたw
はっはぁ~ん、、、
ファミコン「バベルの塔」に出てくるのはコイツかぁ。。。っと
(石の上でイヤイヤだっけ?)
年齢バレる??^^;
インドには、通称「ヴェーダ時代」というものがあるそうですが、
ヴェーダと呼ばれる聖典に記された時代だからのようですね。。
かといって、全くの空想というわけではないらしく、
遺跡等々も発掘されている・・・・はず(この辺り読んだのだいぶ前でf- -;
ゲーム中の話に戻りまして、w
発見場所がなんとカリカットの書庫の中。。。
観察もってないので、皆さんが本を読んでるところ、
あっちゃこっちゃで探索・たんさく・タンサクぅ~~~っ!
・・・・・・
・・・・・見つかった。(お騒がせしました~m(_ _)m
えー
特に、思い入れがあるわけではなくw
「ハヌマーン」ってカレー屋、うまかったなぁ~~
ってことが言いたくて入れましたww
カレーミュージアムに入ってたんだけど、、、まだあるかな??
(かさねがさね、まわしものではない。
死者の街。
どういったものか、いまいち理解してないんですが、、、
ゲーム的に非常においしぃの。^^
初回発見時は経験800くらいかな?
経験や名声を大盤振舞いしてくれる、
秀逸な地図発見物です~
今日は、こんなとこで~
普通、こんな依頼ありませんよww
まぁ、そこら辺には目をつむるとして、、、
必要ランク等はこんな感じ。
報酬は総額380k。
難易度★×9。
必要スキルのランクは、探索10に考古学12。。。
ふぅ(-.-; 骨が折れそうだなぁ
ってことで、聞き込み開始ぃ~
ふむふむ
なんか、雲をつかむ話だなぁ。。。
あれれ?あっさり情報がそろった。。。
いざ、探索へ!
そういや、一見目印がないクエでも、
どっか調べればいきなり「目印です」と言われることがあるんですね。。。
まぁ、ひどいときは、東に400mって言われましたけど^^;
(もはや目印ではないような・・・
話がそれましたが、同行いただいた方の「観察」スキルにより、
あっさり発見~!
あらためて、見てみると・・・
す、すごい。0_0;
初めての価値5◆◆◆◆◆。
これ、アイテムはないのね、、、残念(×.×;)
すごい、達成感があるのよねぇ~。。。
では、また~
オニャンコポン様です^^
意外と必要な宗教ランク高いんですよ、、、7必要ですね。
オニャンコポン様とオドゥドゥア様を延々と繰り返して、
なんとか素で7まで行きましたよ f-.-;
にしても「おニャン子」?って感じですよねぇ~
会員番号16番 高井麻巳子さんが良かったなぁ(゚∀゚≡
あとは、渡辺 満里奈さんとか・・・人妻ばかりだ∑ ̄□ ̄;
イスラムの英雄、サラディンこと
サラーフ・アッディーンが使用したらしい武器です。
サラディンは、アイユーブ朝のスルタン(王)にして、
ジハード(聖戦)の提唱者ですね。
イスラム勢力を糾合して十字軍に対抗。
エルサレムを奪回し、再奪取にきた獅子心王リシャール(リチャード)と、
互角の戦いを演じます。
しかし、慈悲深い人でもあり、
敵に有利な条件を提示してまで、降伏を勧め、
占領後も無駄な殺生を行わせなかったということです。
ここが十字軍との大きな違いと言われていますが、
これは指揮官の人格の問題というより、
当時の理念の差異ではないかと思うのですが。。。
キリスト教国よりオスマン=トルコのが、
ずっと開放的だったわけですし、、、
今じゃ、想像つかない^^;
サラディンは、近頃じゃ難民としてメディアに報道されている
クルド人だそうですね。
偉大な先人を持っているのですね~
目印が陸上マップ内の「廃墟」だったのですが、
・・・・・・
ってことは、この廃墟が元ソクラテス邸??
うーむ、、、なぞ~~
しかも、この盃で毒をあおったのではないかって、、、
触って大丈夫か??(´Д`|||
発見しましたよ~っと。
10隻揃うと壮観ですw
同時に「クジャクの羽」という交易品が手に入るのですが、
・・・なにに使うんだろ??
ピーコックターバンが生産可能なんだっけかな??
できれば、マハラジャターバンも生産できるようにしてほしぃなぁ^^;
このクエ、「クジャク牧場計画」は、南仏・イタリアで受けて、
カリカットまで行くというめんどいもの・・・・
なので、交易ついでに行くのが一番かなぁ~って思って、
数日前から受けておいたのです、、、
こぃつですよ。皆さんに迷惑を掛けたのは(--メ)
え?あっ、俺かっ。(南海キャンディーズの山里風にw
ん?
おっ
おぉぉ~~
こんな派手な演出あるなら、
事前に言ってくださいよ~~~
店売りしちゃったじゃないですか・・・ :_;
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