久しぶりの更新です。。。
ホント、スミマセン…
えぇ、まぁ、その…また、ガンバリマス ̄_ ̄;
やっぱり、プレイしていないのと、
ネタが浮かんでこないんですかね。
はい、で、今回の題材は、
タイトル通り、ダ・ヴィンチ・コードです。
『モナリザ』を発見したのも、だいぶ前なのに、
ずっと暖めてたのは、
「小説」、「映画」、そして「大航海時代 ONLINE」の
「ダ・ヴィンチ・コード」を比較しつつ、論を展開する記事を書きたい!
という野望があったからなのでした…
ということで、今回は、
「小説」や「映画」や「クエスト」のネタバレを含んでしまいます。
…たいしたものでもないでしょうけど。
ただ、クエストのそのままズバリな答えは書きません!
ってあたりを、ご了承頂いた上で、お読みくださいまし…
当然のことながら、映画は小説よりだいぶ簡略化されてますね。
クリプテックスが1つしかないし、
黄金比の話とか、非常に面白かったのに、
全部カットされてます…
しかし、視覚的に見えるから、良い点もありました。
最初のスライドで、三叉の矛だけ見せて、
聴衆が「悪魔」と答えると、これは「海神ポセイドン」だいうシーンなどは
その一例と言えるでしょうね。
続いて、登場人物ですが、
ファーシュ警部のジャン・レノはなかなかイメージ通りでしたが、
部下のコレ警部補が…もっと若手のやり手をイメージしていのたですがね;
あと、ティーピング卿は、、、
あんなにお爺ちゃんなの??
太って動きにくいような記述が小説には何箇所かあるのに、
引き締まった老人じゃないですか…
一番不満だったのは、
小説ではファーシュ警部はある確信を持って動いており、
一貫していた様子だったのに、
映画では何故かオプス・デイの会員ですし、
完全にアリンガローサ司教に踊らされているし…
なんだかなぁ~。
細か~いところだと、
吹き替えだと「ウィトルウィウス的人体図」と言っているのに、
字幕だと「ダ・ヴィンチの人体スケッチ」となっているのが
残念で…(ノ∀`)トホー
友人から、映画は不評という話を聞いたのですが、
個人的には、時間制限がある中で、
良く再現したなぁ~っと、感心しましたけどね。。。
まったく、そういう記述してませんね^^;
ノアの箱舟のノアもそうだったという、
色素欠乏症って、あんなものなのかな~
もっと、白いんだと思ってました ̄▽ ̄;
でw
ようやくゲームと絡ませます^^;
あの暗号、、、
どうにか解こうと思って、
アルファベットの方を、アトバシュやアナグラムなんかを駆使して、
色々頑張ったんですが…的外れでしたね(ノ∀`)トホー
解き方は、日本語の方になってます。
が!
この日本語の解き方を読み解くのが、
何よりも難しい。。。
ここは、アドバイスに従って受けなおすと、
パラケルススがヒントを教えてくれるようになりますので、
そちらを頼った方が良いですね。
はい、これ、ノーヒントで解いたことになってる画像ですが…
WEB で探して、パラケルススのヒント見てます(なんとっ
ここで、紙に書いて輪にするって言われるんですが、
紙を輪っかにしてましたw
『ダ・ヴィンチ=コード』って、
「ダ・ヴィンチの暗号」という意味ですから、
小説とゲームとの間に関連性がなくて、
当然なんですがー、
強いて言えば、
クエストの暗号も「クリプテックス」っぽいですね^^
ということで、発見でーす
価値5なのに、カードは7ポイント…ちょっと寂しい。
ついでに、
小説に出てくるシオン修道会が崇拝しているという
この方もご紹介しておきましょう。
マグダラのマリアについては、
調査不足なので、あまり触れませんーー;
キリストの妻?高弟?娼婦??
…どうなんでしょ。。。
あー、DVD の予約特典だった
クリプテックス欲しかったなぁ~(゚-゚)
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